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-+007/慰めの報酬
354 days ago
前作である「カジノ・ロワイヤル」の続きだったんですね・・・日本語版のタイトルはそこから来ているのでしょうか? 前知識がない状態で見てしまったので、今までの007シリーズに比べ、意味が取り辛く、作品の中にうまく入り込むことができませんでした。 (つまり、十分に楽しめなかったのは私自身の自己責任によるわけです・・・) しかしながら、やはりは007、作品としてのクオリティの高さは、今更、言うまでもありません。 練りに練られたであろうアクションシーンはスリリングながらもリアリティを感じることができました。 ただ、ストーリー展開やボンド・ガール等、全体的な要素を比較したところでは「カジノ・ロワイヤル」の方が好きかな・・・ それと、ダニエル・クレイグのシリーズになって、アジアが舞台となるケースも減ってしまったように思えます。 色々な意味で次回作に期待しています。   追伸:前述の通り、今回のコメントは意味をつかみきれみなかった私のひとりよがりですので、みなさん、あまり当てにしないで下さいね。
-+SLEEP WALKING
382 days ago
日本では公開されていない映画のようです。 モンスターのスタッフと共にシャーリーズ・セロンが製作・出演しているせいか、どことなく、モンスターと雰囲気が似ているところはあります。 モンスターほど、キツクはないのですが、登場人物の描写がリアルで、運命の理不尽さに対するせつなさを感じる作品です。
-+The Other Boleyn Girl
396 days ago
英国がヨーロッパの歴史の表舞台に駆け上がる16世紀、 ヘンリー8世が統治したその時代は英国にとっての転換期であり、 激動期でもありました。 ただし、この作品においては、歴史が動く醍醐味というより、 その裏舞台で繰り広げられたドロドロした愛憎劇の描写が作品の魅力となっています。   歴史ものである為、全体的にはクラシカルで落ち着いた雰囲気でつくられています。 しかしながら、ストーリー展開がスピーディーであったことに加え、人の心に宿る魔性が見事に描かれ、 アン・ブーリン演じるナタリー・ポートマンが再登場する中盤から後半にかけては、画面から目を離すことができませんでした。   中盤から後半にかけては、話が目まぐるしく進む為、登場人物の気持ちの移り変わりも激しくあったりはします。 ただ、史実をもとにした原作がしっかりしているせいなのか、脚本が見事だったのか、心理描写に違和感を感じることはありませんでした。   そして、王妃への道を駆け上りながらも、最後には刑死となるアン・ブーリンの栄光から転落に至るまでの表情を巧みに演じわけた ナタリー・ポートマンの女優としての実力も光っていました。この作品においては、さらに女優として一皮剥けたのではないでしょうか。   今回、私は DVD で見たのですが、 DVD 版ではカットされた数箇所のシーンを見ることができました。 カットされたシーンはの大部分は、スカーレット・ヨハンソン演じるメアリー・ブーリンのシーンであったのですが、 後半部のジェットコースターのような展開には、そぐわなかったのかもしれません。   しかしながら、英文のタイトルが 「 THE OTHER BOLEYN GIRL 」とあるように 、 原作では、もっと メアリー・ブーリンに焦点が当てられていたとも思われます。   表現媒体が映画であったこと、そして、このヘンリー8世をめぐる歴史的なスキャンダルは、小説よりも奇な事実であったことから、 ...
-+セックス・アンド・ザ・シティ
402 days ago
ドラマを見たことがなかったせいでしょうか。 最初はかったるさがありましたが、ミランダの旦那が浮気をしてしまうあたりから面白味を感じるようになりました。   人って、世代を問わず、人種を問わず、愛と性には悩むもんなんですね・・・ いくら裕福であっても、ブランドものを取り揃えても、やはり、愛する人と共に生きていくのが幸せ・・・ ありきたりと言ってしまえばそれだけかもしれませんが、要は人類にとっての普遍的なテーマであるのでしょう。   さて、本作品ですが、四人の女性の描き方がいいですね~ 作品の中のちょっとした場面場面で、それぞれの個性を引き出し、見る人を楽しませてくれます。 ドラマが大多数の人たちから支持されたのも、おそらく、そうした登場人物の魅力であったり、 セリフやストーリー展開のセンスの良さであったのだと思います。 それにしても・・・サマンサの愛犬には笑わかせてもらえました。 少々きわどくはありますが、この作品を味付けする笑いネタの象徴のようにもとれました。
-+マンマ・ミーア!
431 days ago
もともとがABBAの楽曲を下地にしたミュージカルであるので、映画の中でもABBAの名曲がふんだんに使われています。   メリル・ストリープをはじめとする熟女たちがダンシングクイーンを歌い踊るシーンなど、見ていてワクワクさせられるシーンが随所に盛り込まれ、 青い海、白亜の壁など、この物語の舞台であるギリシャの島の色彩鮮やかな風景描写とあいまって、最後まで楽しんで見ることができました。   ストーリーは・・・こんなもんかな?というところでしょうか。 ミュージカルを見てないので何とも言えないのですが、ラストのまとめ方は、少々強引過ぎるような・・・ ただ、そもそも、この作品がミュージカルコメディであるので、話の流れを問うのではなく、要は楽しめればいいのかもしれません。   この映画を見て、ABBAのメロディの普遍性に改めて気付かされました。 楽曲が発表されてから30年以上が経つ今でも、その魅力は世代を越え、受け継がれています。   そして、メリル・ストリープ・・・その容姿、艶やかさ、さらには、この作品におけるダンスのきれ・・・ とても59歳とは思えません・・・
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