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227 days ago
2009/04/03 先月末、学位記授与式が終わり、修士、学部学生が修了、卒業していった。 今年度の学生さんたちはGWに来校する積りらしく、机を綺麗に片づけていかなかった。卒業式の数日前、とりあえず、図書館への未返却本や重要書類を押収しなくてはいけない。引出しを開け、バサバサと昔のシラバスやら、大学生協のチラシやら、意味不明のメモやらを右に左に寄せる。と、その中からあろうことか伝票が出てきた。しかも昨年度のもの。 まずは業者に電話し、詫び。次いで、経理書類を急いで作成し、理由書ーつまり詫び書を添えて提出。 一週間して経理より電話があり、過年度分の伝票は大学としては払えないとのこと。昨年度末に理由書を付けても払うことは罷りならぬという通知があったはずだとの旨、周知済みとのこと。では、この伝票の支払いは如何と問うに、返事無し。 いや、こちらとて判っている。業者に新年度に受注、納品、請求したとの書類を書かせろと言外に要求しているのだ。しかし、納品時の検印を他教員あるいは事務員にしてもらうことになっている。既に納品されているものを今日納品されましたゴマカシ印を押してくださいなどと頼むことなどできるわけがない。公文書の偽造、詐欺を共犯してくださいと同僚にお願いしていることになる。経理事務員とて、それを口に出しては教唆になる。 「では、この支払いをどのようにすればよろしいですか?参考までに解決法を教えていただけませんか?」 これは厭味に聞こえただろう。無論、先方無言。私もホトホト我が弱い。伝票をきっちり学生から回収していないのがそもそも悪いのだ。 「了解しました。私が自腹を切ります。それでヨロシイですね。」 無論、同意を口にできるはずもない。法人運営に必要な設備を職員に買わせるのだから。 結局、10数万円とはいかずとも、定額給付金の数倍になる研究機器を私物にしてしまった。徹底的に洗浄して重金属を取り除けば、自宅に持ち帰って使えるかな?
247 days ago
定額給付金のお知らせが届いた。 一応大学教員なので文化人や知識人を気取って定額給付金に批判的でないといけないのか知らん。麻生政権の景気対策には効果がないなどと反体制的な反骨精神を見せなければいけないのかも知らん。 しかし、さもしい私は素直に喜んで、免許証と通帳のコピーを書類に添えて返送。あとは入金を待つばかり。 そもそも、定額給付金は麻生景気対策70数兆円の一部だと、聞いている。「麻生 景気対策 内容」でネット検索をかけると、内容に関しては殆ど検索結果が引っかからない。致し方ないので首相官邸のHPへ。 景気対策3段ロケットをみると、意外とわかりやすく内容が整理されている。雇用対策、中小企業支援対策、生活者支援、成長力強化、農林水産業対策、 住宅・防災対策などなど。悪く言えば総花的だが、経済評論家やテレビコメンテータが「定額給付金よりこちらを…」と触れる事柄は網羅されている。特徴的なのは、社会基盤整備などの箱モノ公共事業がない、あるいは、主眼を置いていないこと。失業者保険や中小企業融資、定額給付金、省エネ投資・開発支援、子育て支援等々、ソフト面の支援が並ぶ。ある意味、どれもこれも、お金のバラマキ。しかし、従来の公共事業でバラマカれていた向きはおこぼれの額が小さいようだ。 公共土木事業批判、高齢者対策、少子化対策、環境対策と過去10年ぐらい声高に叫ばれてきた政策が反映されているので、まぁ、喜ばしいのではないか。そうそう批判する必要もあるまい。 ということで、定額給付金はありがたく頂戴して、政府の意図するところのとおりに消費活動に向けたい。 もしも、定額給付金受給に反対、躊躇しておられる方がおられれば、是非、当研究室に寄付をしていただけないだろうか。環境関連技術の研究、将来の日本を担う若者の教育を熱意をもって遂行しているので、例え、12,000円でも無駄になることはないと思う。
522 days ago
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