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7 days ago
本日( 2009 年 11 月 20 日・金曜日)、成都イトーヨーカドー4号店目に当たる建設路店(成都市建設路2号 電話 028-8425-8888 )が試開業しました(本開業 24 日)。1号店春熙店( 1997 年 11 月 21 日)・2号店双楠店( 2003 年9月 30 日)・3号店錦華店( 2007 年 12 月 22 日)に続くものです。二環路東二段と建設路の丁字路西北角に位置します。これで市中心に1店舗、二環路沿いに3店舗と店舗展開がなされ、市内東部地区に初めて出店したことになります。売り場面積約 32000 ㎡と成都ヨーカドー中で最大面積です。営業時間は9時~ 23 時です。なお、5号店(高新区)・6号店(温江区)の出店が予定されています。 地下1階から地上5階までで、地下1階「新鮮食料館」(食品日用品スーパー)・1階「濱紛服飾館」(化粧品・服飾など)・2階「流行服飾館」(女性服飾)・3階「紳士運動館」(男性服飾・体育用品など)・4階「時尚居家館」(寝具・厨房用品など)・5階「美食生活館」(食事・美容など)となっています。また、1階には ATM が設置され、中国工商銀行のは VIZA ( PLUS )に対応しています。 最寄りのバス停は、建設路東站(二環路 2路・ 51 路・ 52 路・ 114 路・ 412 路)・(建設路 42 路・ 72 路・ 76 路)です。 写真 は二環路越しに見た建設路店外観です。 なお、今までのヨーカドー各店の紹介は、 イトーヨーカドー春煕店―成都雑感〔2〕― ( 2004 年 12 月 26 日付) イトーヨーカドー双楠店―成都雑感〔3〕― ( 2005 年3月 10 日付) 成都伊藤洋華堂春熙店・新鮮食品館―成都雑感〔40〕― ( 2007 年4月 23 日付) イトーヨーカドー錦華店―成都雑感〔54〕―( 2007 年 12 月 30 日付) です。この内、双楠店・春熙店はそれぞれ全ヨーカドー店舗(日本国内を含む)中で、利益額第1位・2位を占めており、成都市民の購買意欲と購買力を示しています。 ...
13 days ago
2009 年 11 月 13 日(金)夜、西南交通大学犀浦キャンバスの第二食堂3階の学生活動中心で、「第2回神鋼カップ日本語カラオケ大会」が開催されました。本学日本語科の1~4年生の 12 名が歌いました。 ここで、最近の中国の若者の日本の歌への傾向がうかがえると思うので、彼らの参加曲(出場順)を示します。 嵐「 Love so sweet 」 2007 年 2 月 SoulJa 「ここにいるよ .feat 青山テルマ」 2007 年 9 月 川嶋あい「 My Love 」 2007 年 2 月 杉真理「恋の手ほどき~ X’mas in Love ~」 1990 年 11 月 鬼束ちひろ「月光」 2000 年 8 月 中島美嘉「雪の華」 2003 年 10 月 TOKIO 「太陽と砂漠のバラ」 2009 年 8 月 剛紫「美しい我の空」 2009 年 4 月 大塚愛「プラネタリウム」 2005 年 9 月 Surface 「夢の続きへ」 2007 年 5 月 以上です。ご覧のように 21 世紀に入ってからの曲がほとんどで、本年の最新曲も入っており、学生達がどん欲に新しいものに興味を示していることがうかがえます。また、以前にはあった演歌・歌謡曲系の曲は全く歌われず、 J- ポップス系が学生の心を捉えていることが理解できます。 写真1 は、優勝した1年生男子の「夢の続きへ」の歌唱風景で、最後に搭乗した彼は、表情も豊かで、楽しくリズムに乗り、会場の喝采を受けました。 写真2 は、表彰式後の、出場者・司会者・審査員などの記念写真です。なお、左側の女子4人は審査補助員で、和服もどきの服装はご愛敬でしょう。 ...
21 days ago
成都を訪れた日本人が「怪味」とはなんだろうか、食い物なんだが、怪しいから食べるのはよそうと、いうことを聞きました。 さて、「怪味」とは何でしょうか。実は、四川料理での調味法の一つです。すなわち、豆板醤・香酢・砂糖を主要調味料として、辛味・酸っぱさ・甘みの混雑とした味のことです。この味での代表料理が、前菜の「怪味鶏」です。今回は、小吃である「怪味麺」を紹介します。 写真1 は、この怪味麺(5元・2両)です。担担麺とはことなり、ご覧の通り赤い汁麺で、四川特有の辛味麺料理です。写真の店のは、細丸面(腰がないのは中国の麺一般と同様)でトッピングは牛すじ肉を柔らかく煮込んだものです。味は、当然ながら辛味が口中を強く刺激します。ですが、辛味になれてくると、かすかな甘みを感じることができます。辛味好きにはお勧めです。 写真2 は、怪味麺を売りとする「怪味面」店を撮ったものです。本店の住所は、一環路南二段 13-4 号です。一環路南二段・三段と人民南路三段・四段との交差点の、東北角の電脳ビル「資訊広場」から東に約 150 mの所です。写真左の所が食券売り場で、ここで食券を求めて、席について待つと、麺が運ばれてきます。また、売場左の赤板がメニュー価格一覧で、「赤味」(多味牛肉麺・排骨麺・鶏雑麺など)と「白味」(海味麺・煎蛋麺など)などとに分けて掲示してあります。なお、本店は電脳街にあることもあり、以前から DVD などの買い物の際のなじみの店でもあります。
34 days ago
午前中の良渚博物院につづき、午後( 2009 年 10 月 17 日)は跨湖橋遺址博物館に行きました。本遺跡上に建設された本館は、 2009 年 9 月 28 日、開館したばかりです。開館時間は9時~ 16 時(月曜休館日)で、入場無料です。住所は杭州市粛山区湘湖路(風情大道) 978 号(粛山湘湖風景区内)で、杭州市中心から銭塘江をわたり南に位置しています。最寄りバス停は跨湖橋站です。市内からは K315 路の延安路站始発で終点の粛紹路公文站で降り、 K707 ・ K716 路に乗り継ぎ跨湖橋站で下車します。 跨湖橋遺跡は、約 8000 ~ 7000 年前の新石器時代のもので、長江文明を形成する最初期のものです。すなわち、良諸文化以前の長江文明で、まだ古代都市を形成するには至りませんが、河姆渡遺跡(浙江省寧波市余姚市河姆渡鎮)と並んで組織化した水稲農耕の遺跡です。 1990 年に初めて発掘がなされ、数次の発掘を経て、同時期の河姆渡文化とは異なる要素を有し、 2004 年に本遺跡は跨湖橋文化と命名され、 2006 年に中国重点文物保護単位に指定されました。本遺跡からは、世界最古とされる、独古舟(丸木舟)・漆弓・陶器回転製造技術・紡績技術の遺物が発掘されました。 写真1 は、跨湖橋遺址(遺跡)博物館の建物全景です。風情大道から駐車場の北に橋を渡った奥にあります。外形はご覧の通り、舟形をしており、本遺跡発掘遺物の白眉である独木舟を模しています。1階が「展示庁」、地下が「遺址庁」となって、遺物展示(陶器・石器・木器・骨器・玉器など)と遺跡の保存公開をしています。 写真2 は、遺址庁に保存されている「独木舟」全景です。ご覧のように、保護施設の中に入れられ保護公開されています。本舟は、長 5.6 m・最大幅 53cm ・舟体平均厚2~3 cm で、馬尾松です。本庁は遺跡の主要部を保護公開しており、この中には発掘当時の様を再現(人形)展示しているところもあります。本庁は現在海抜- 1.2 ~- 0.9 mと水面下に位置しており、本遺跡が放棄されたのは、 7200 年前に始まった海進のためです。 写真3 ...
37 days ago
杭州へと結婚式参席のため旅行しました。式の前日、 2009 年 10 月 17 日(土)、を利用して、博物館見学をしてきました。それも日本からの観光客はまず行きませんが、世界史的に見ても歴史的価値のあるところです。これが「良渚博物院」です。今回は本院を紹介します。 良渚博物院は、 2008 年9月 29 日、開館しました。開館時間は9時~ 17 時(月曜日休館日。但し祝祭日は開館)で、入場無料です。住所は杭州市余杭区良渚鎮美麗路1号(美麗洲公園内)です。最寄りの市内バス亭は旧国道 104 号上の「良博站」で、市内からは武林門北站発瓶窰南站行の K348 路(4元)で来れます(私は卒業生のマイカーで来たので、良博站からの距離・道は不分明ですが、国道から南に山側に行きます)。「良渚文化」の命名遺跡である、良渚遺跡区に建設されたのが本館です。杭州市中心の西湖から北北西に位置し、車で半時間あまりの所です。 良渚文化は、約 8000 年前の河姆渡文化や跨湖橋文化の後を追う、長江下流域の新石器文化であり、長江文明の一角をになうものです。江蘇・浙江両省にわたる長江デルタで、長江と銭塘紅に夾まれた地区に遺跡が集中的に分布し、約 5250 ~ 4150 年前のものであり、この中核が莫角山遺跡を中心とする良渚遺跡区です。本遺跡区は、 1936 年に最初の発掘がなされ、 1959 年に良渚文化と命名され、 1998 年に中国重点文物保護単位に指定され、余杭区良渚・瓶窰の両鎮にわたっています。そして、 2007 年、発掘調査により、莫角山遺跡などを囲い込む城壁が確認され、祭壇と城壁を持つと古代都市遺跡であることが分かりました。 本館は、基本的に良渚遺跡区の発掘遺物(玉器・陶器・石器・木器など)と往事の生活再現パノラマが本館の展示の中心となっており、三つの展示室、展庁一「発現求真」、展庁二「良渚古国」、展庁三「良渚文明」からなっています。 写真1 は本館への入口と建物です。 展庁一「発現求真」は、 1936 年の最初の発掘から 2007 年の城壁発掘にいたる考古学的成果を展示するとともに、 陶器・石器などの発掘遺物を展示し、 ...



