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-+水上たわら引き競争
367 days ago
11月23日、福島県の塙町で毎年 産業祭が開かれる。 それは小さな町の大きなイベントだ。 小学校の校庭に特産物、おでん、そば、団子などの屋台がところ狭しと並ぶ。 温泉の出張足湯サービスまである。 メインは久慈川の 「水上たわら引き競争」だ。 この日は水温5℃だった。 大勢の観客が、川風に凍えながら応援する。 寒ければ寒いほど盛り上がる競争だが、後日、選手はことごとく風邪で寝込むという。   翌日、いわきの「青葉の岩場」はとても空いていた。 雨の予報だったからだろう。 紅葉は盛りを過ぎていたが、赤と黄色の絨毯で登山道は輝いていた。
-+カリムノス再訪 ギリシャ・クライミング ツアー
392 days ago
今年の夏は慣れない畑仕事で疲れてしまい、とてもクライミングどころではなく、ぎりぎりまで このツアーを実現できるかどうか難しかった。 あんなに元気だった母が父の一周忌の2週間後に急に病気で亡くなり、実家の百姓を引き継いだ私たちは毎週末、横浜から通うことになったのだ。 暑い夏の草むしりは大変で、体も壊れたけれど、丹精込めて作った私たちの野菜は、どの野菜よりもおいしい。 帰国したら、里芋やサツマイモの収穫だ。 出発前に、お墓参りをした。 10月2日、羽田発20時45分の便で関空へ飛ぶ。 エミレーツと日航のシェア便は、成田空港まで行く手間が省けて楽だが、飛行時間が14時間でトランジットに6時間もかかる長旅だ。 3日、アテネ着 14:00、さらにAegean Airlineに乗り継いでコス島に着いたのが17:15、マスティハリの港までタクシーを走らせ、高速艇でカリムノス島に渡り、ポティアの港でタクシーを拾って、めざすマスーリに着いたのが19:00、明るいうちに到着した。 昨年はアテネからカリムノス島へ直接 飛行機で来たが、この直行便は数が少ないので欠航になったら大変で、くわえて風が強いと引き返すので、あてにならない。   今回は便数の多いコス島に飛び、船でカリムノス島に渡るという安全パイを選んだが、大正解だったようだ。 しかもめざすエーゲ海の島は、殺風景な飛行場よりも美しい港町へ船で入るほうが味わいがある。   ピザ屋の向いの海に面したスタジオは、こぎれいで部屋もバルコニーも広く、景色を遮るものがなかった。 ひと部屋35ユーロのところを30ユーロに勉強してもらったので早々に決めたが、町には20ユーロから17ユーロのスタジオもある。 ただし部屋は狭く、景色もイマイチで、掃除等のサービスも悪くなる。 10月はクライマーが多くなるので、ウォークインでスタジオを探すのは難しいかもしれない。 不便だが、マスーリから離れた所にもスタジオがあるが、バイクが借りられたら問題ないかもしれない。 でも、レンタルバイクにも数に限りがあることを考慮しなければならない。   細長い町の真ん中にあるスブラキスーパーマーケットは改造して、名前も変わっていた。 ...
-+レッドロックス クライミングレポート
625 days ago
目的のレッドロックスは、「今年は寒くて登れない」 と聞いていましたが、運よく私たちは好天に恵まれ、楽しく登ることができました。   寒波のせいでしょうか、クライマーはとても少なく、ルートはどこも貸し切り状態でした。   さて、サンディエゴで14日の夜に窓ふきのスピード競争( IWCA・国際窓ふき協会?主催))があるというので、3月12日、札幌から細川クンがラスベガス入りしました。   細川クンは日本のカッパキ王なのです。一昨年の名古屋大会(GCA主催の窓ふきスピード競争)で優勝し、一躍有名?になりました。   夜、いっしょにご飯を食べ、壮行会を行いましたが、その甲斐あってか、なななんと 9連覇を狙うフレンチマンを破って優勝!! おみごと   2位は東京の佐藤クン。日本人ワンツーフィニッシュのゲームでした。   今年の日本大会は、9月に札幌のモエレ沼公園で開催される予定です。   すっかり話が横道にそれてしまいましたが、私たちはその後 ユタ州にある国立公園 ザイオン までドライブしましたが、山は雪でクライミングはできませんでした。   そして旅の終わりに西海岸・サンタモニカを訪れ、海を見て、砂漠と荒野と砂の岩から解放されたのでした。
-+アメリカ合衆国 クライミングレポート
627 days ago
2月9日から17日まで、バーバラに誘われてアメリカに行ってきました。   本当はタイのプラナンに長期滞在したかったんですが、「タイはいつでも行けます。私はアメリカに行きたい!」というバーバラの強引な押しに負け、ちょっと行ってきました。   ロスからレンタカーで一路ラスベガスへ向け ドライブしたのですが、途中でパームスプリングスに泊まり、一日だけジョシュアツリーに行きました。   ジョシュアのとあるパーキングに車を止めて荷物を整理していたらフォードの新品のピックアップがやってきました。   ドアを開けて出てきたのは、なんとジェフ!   約1年ぶりの再会で、ぱっと場が盛り上がりました。   ジェフのおかげで、たった1日ながらジョシュアを楽しむことができました。
-+ギリシャ・カリムノス島クライミングツアー日記 KALYMNOS
740 days ago
10月29日(月) 今日はカリムノス最後のクライミングだ。 体中が疲労している感じ… ベッドから起きられない。 だがShinは元気で、前腕が張って夜中に目が覚めたが水を飲んで寝て、朝起きたら回復していたという。 U子さんたちは、今夜のさよならパーティーの買い出しに、クライミングを休んで、路線バスに乗ってポティアの町に買い物に行く。 その路線バスだが、行くときは定刻どおりに来たものの、帰りのバスが定刻より早く出発したので異変を感じ、乗客に時計を見せてもらったら、1時間早くなっていたという?? 周囲の乗客がこぞって時計を示すので、サマータイムが終わっていたのに気がついたという。 この時期、注意しなければならないのは、国家記念日のお休みとサマータイムの終わりである。 疲労はあるが、頑張って下記のルートを登る。 ODYSSEY ① Eumeo  4b  15m レイコさん、初めてマスターオンサイト。リードもマスターとなると勝手が違い、緊張した様子。智ちゃんもリード。 ② Argo  4c  15m レイコさん、マスターでオンサイト。智ちゃんも1撃 ♪ ③ Penelope  6a  18m ④ Imia  6c  25m ⑤ Why Not  6b+  15m レイコさん、智ちゃん、トップロープながらこのグレードで傾斜がきついとお手上げだが、なんとか登れて達成感を得たようす。 ⑥ Fouska  7a  12m ホールドはガバガバだが、遠い。傾斜もきつい。ジャミングができなかったら終了点にクリップできない(クイックドローすら掛けられない)。短いルートだが、とても疲れる。 私は会心のクライミングだったがジャミングできず、なんとか終了点に残置されたクイックドローにクリップしたものの、周囲のアメリカ人クライマーたちの評価は得られなかった。 Shinはちゃんとジャムを決めて完登し、拍手喝采をあびた。Good job! ⑦ Polifemo  7c  20m このルートのラインが美しく、魅力的に映る。登りたいけれど上まで抜けられそうにないなぁと考えていると、アメリカ人のGuyが取り付き、上部で落ちてクイックドローが残置された。これ幸いと、許可を得てトライした。 ...
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